[Domiplan 50mm] Meyer Optik Gorlitz Domiplan 50mm F2.8の2本目がきました

 Meyer-Optik Domiplan 50mm F2.8

2017年 02月 03日
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X-M1, Meyer-Optik Domiplan 50mm F2.8

昨年Domiplanを8,000円弱で入手しておりました。
手元に来てしばらくして、開放の時に絞り羽根がきちんと全開になっていないのに気づきまして。
羽根の1枚がすこーーしだけ出た状態になっていて真円ではないのですね。


Domiplan自体のタマ数も多いし割と安く入手できたしと思って自分で羽根を補修しようと思いまして。
完全に分解ではなく、羽根の収まりだけを調整したら全開になるだろうと。


レンズ自体はトリプレットなのでユニットもそう難しくはなく分解しまして。
さ、いよいよ出っ張った羽根を、と思った時に手が滑って左手甲で裏拳のようにレンズに当たってしまいまして。


その勢いで剥き出しになっていた羽根がパラパラッと宙に舞ってテーブルへ。


絞り羽根を組んだことがない僕にはどうしようもなくて。
あれって、上、下、上、下、のように順番にきちんと組まないと絞りヘリコイドを動かした時に開閉しないのですね。
しかも無理に組むと羽根自体が曲がったり。


で結局修理に出そうと思い、羽根はバラバラのまま組み直して防湿ケースにしまっておりました。
修理代は恐らく10,000円前後になりそうだったので手持ちに余裕が出たらね、と思っておりましたら。


・・・その10,000円でオクに出ておりまして。
それも最初の1本よりも綺麗そうでして。
8,000円弱のものを10,000円出して修理するよりも、10,000円で綺麗な個体を入手した方が良くない?
脳内で天使が囁きました。(悪魔ではないところがミソ)


勢いとは怖いもので。
なぜか2本目のDomiplan君がここに。








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X-M1, Leitz SUMMITAR 5cm F2

インスタでも書いたのですが初代Domiplan君が、僕が初めて入手したゼブラ柄のレンズだったのですね。


それまでゼブラ柄ってそこまで惹かれてなくて、どちらかと言えばシンプルな黒一色が好みでした。
なので初代Domiplan君を入手したのはゼブラに惹かれたのではなく、バブルボケを安価に楽しみたいという気持ちの方が強かったのです。
けれど使っていくうちに段々と愛着が出てきまして。


ゼブラもカッコいいじゃん。
そう思うようになって、もし次にDomiplanを入手するならまたゼブラを狙おうと。
F2.8という小ぶりでコンパクトで、そこに二段のゼブラ柄が入っていて気に入っています。








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X-M1, Meyer-Optik Domiplan 50mm F2.8

二代目君は初代君よりも程度が良く、勿論絞り開放できちんと全開になっております。
全体的に甘い写りですが、絞ればまあそこそこ写ります。
小ぶりですし1本あればここぞって時にバブルボケを撮れますし。


初代君はいっそのこと絞り羽根を外してしまって開放専用で使っても、なんて思ったりもしています。
バブルボケだけを狙うのであれば絞る必要はありませんしね。


VMマウントアダプターにヘリコイドが付いていまして、ヘリコイドの便利さに慣れてしまったので、M42のアダプタは2本あるにも関わらず、ヘリコイド付きのM42アダプタを注文してしまいました。
恐らく明日には到着ですね。


Domiplanは最短が75cmとちょっと長いのでヘリコイドで最短距離を短くしつつバブルボケでアワアワ・バブバブな写真をたくさん撮ってアップしたいですね。


うまく撮れたらまたここで。







記事で使用した機材


Domiplan50mmF2.8DOMIPLAN 50mm F2.8
50mm F2.8とスペックは平凡なオールドレンズだが3群3枚のトリプレットでバブルボケが出やすい。ヘリコイドを付けてバブルボケを大きめに活かして作品的に撮りたいレンズ。

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  •   03, 2017 20:00
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